英語上級者の「聞く・話す」に直結する力をつくる

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「英会話力が伸びない」ときにチェックする2つの要素

こんにちは、日野ゆう子です。

「英会話の練習を行っているのに英語でうまく話せないんです」というお悩みをお持ちの場合、「どのような練習をしているのか」に注目すると改善のヒントを見つけられることが多くあります。

英会話力を伸ばすためには、大きなふたつのアプローチがあります。

 

①フレーズやよく使われる表現を覚え、ピンポイントでの即戦力をつけるアプローチ(=トップダウンアプローチと言われるものです)

たとえば旅先のホテルでチェックインをスムーズにするとか、ビジネスで特有の表現や言い回しを身に着ける・・というのはこちらのアプローチですね。

②英語の文法や文型を「分かる」から「すぐに使える状態」に活性化させ、色々な構文を使いまわして自分の伝えたいことをどのような状況でも伝える力を伸ばすアプローチ(ボトムアップアプローチと言われます。)

例えば  ~しなければいけない have to  ~すればよかった should have 過去分詞形 など、英語の構文を色々な場面で脳内からピックアップし、相手に伝える力をつけるのはこちらのアプローチになります。

ビジネスの場にいても、学校にいても、日常生活でも「~しなければいけない」状況はでてきます。「~すればよかった」とがっかりするのも場所や状況を選びません。

一度引き出しにこの文の型をいれると必要な時に、状況に合わせていつでもとりだして使うことができるのでとても便利です。

とっさの一言的なフレーズをストックする①といつでも取り出し・組み立て可能な文の型を取り入れる②、このふたつ側面から力をつくることで効率良く力を伸ばしていくことができます。

最後までお読みくださりありがとうございました。
この記事があなたの英会話力アップのヒントになればとてもうれしです。

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日野ゆう子

英会話学校や大学サテライト授業・個人レッスンにて通算14年・主に成人を対象にのべ3000人以上を指導。「先生なのに英会話が苦手」という悩みを長年抱え、試行錯誤のすえ乗り越えてきた経験から、英会話力づくりのサポートを行っています。ベースには、TESOL(英語教授法)や言葉を効率よく習得する研究(第二言語習得論・脳科学や心理学など)コーチング・異文化理解などを取り入れています。