「英語がうまく話せない」は2つに分ける

英語が話せない状況を細分化してみる

こんにちは、日野ゆう子です。

英語が得意というと、「どんな時でもどのようなシチュエーションでも問題なくすらすらと言いたいことが言える」人を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

そしてそうではない自分に焦りを感じたり、だめ出しをして落ち込んでしまうことはありませんか?

日本語で「しどろもどろ」になることがあるように、英語を話しているときにもパニックになってしまうことは大いにあります。

うまく行かなかった場合は、「英語力」の前に何か引き金がなかったか見てみることが有効です。

2つの視点から振り返る

英語コーチングでは中上級の方が「英語がうまく話せなかった」という場合、2つの視点からその時のことを振り返りをしています。

①日本語で言いたいことがあるけれど、構文や単語などがうまく使えなくて言いたいことが、言えなかった。

②そもそも日本語でも何を言えばいいのか分からなかった。そのことがきっかけで焦りがでた。

中上級の方の「英語がうまく話せない」というお悩みの中には、結構な確率でこの②が含まれていることがあります。(②がきっかけになって、①を悪化させるという場合も多くあります。)

そのような場合でも、私たちは全部①のせいにしてついつい「英語力がない」と思ってしまいがちです。

そもそも話す内容があったのかをチェック

英語を話す自分も、日本語を話す自分も、自分は自分です。

英語を話すからといって、突然普段思いつかないような意見がばんばん出てきたり、日本語でもあやふやなことが急にクリアになることはありません。

「結局、自分が何を言いたいのかよくわからなかった。」というのは日本語でもよく起こることです。

その状況が「英語に当てはまっていなかったか」もう一度振り返ってみることが大切です。

 

 

悪循環をストップさせる

①うまく意見が言えない(自分が言いたいことがそもそもない)

②⇒焦る

③⇒パニック

④⇒普段は話せる英語もしどろもどろになる

⑤⇒英語が話せないと落ち込む

まずは「こういう状況がある」ということを知っておく・整理しておきましょう。

脳の中でパニックがおこり③から⑤が起こるということなので、その場合は②の状況なのだなと自覚、お一人お一人にあった具体的な対処方法を考えていきます。

ご自分の状況を整理したい、と思われる場合は体験レッスンにてお知らせください。

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