3か月集中トレーニングのカリキュラム

トレーニングでは、「聞く・話す」に直結するスキルを耳と口に落としこみ、暗記に頼らなくても「自分の力で臨機応変に話せる」力をつけます。

①英会話の各プロセスに必要な力を個別に伸ばす

英会話は

 

①          聞こえた音から単語や文を認識する

②             意味を理解する

③             伝えたいことをイメージする

④             文やチャンクを組み立てる

⑤             音声にして相手に伝える

 

という各プロセスを、スピード感を持って回す作業です。(第二言語習得論より)

 

トレーニングではこの流れにそって各プロセスに必要な力を個別に作り、徹底的に耳と口に落としこみます

 

・プロセスのどこに強みや課題があるか
・課題部分の効率良い力のつけ方

は、お一人おひとりの状態やバックグラウンドによって変わります。
指導経験を重ねたプロのコーチが個別にサポートを行います。

トレーニングの一例

 

・(リスニング時の)日本語の音やリズムの介入をなくすトレーニング

・音声変化を処理するためのトレーニング

・英語の語順で聞き、理解するためのトレーニング

・知識としてある語彙を発話できる語彙に変えるためのトレーニング

・英語の構文や文型を発話できるストックに変えるトレーニング

・英語の語順でイメージし言語化するためのトレーング

・間違い探しや言い直しを防ぐトレーニング

各プロセスのどこかにつまりがある、またはそれぞれのプロセスに必要な力が育っていない状態で

 

・英会話レッスンを受け続ける

・留学など英語環境に身を置く

など「英会話に慣れる」作業を繰り返していても、根本的な問題は未解決のまま。

「長年レッスンを受けているのに上達しない。」
「留学しても話せない。」

というお悩みを引き起こす原因となってしまいます。

②それぞれの力を統合しすばやく反応する力を伸ばす

英会話の各プロセスに必要な力がしっかりと育ったあとに、それぞれの力を統合します。

 

トレーニングの一例

 

・自分の考えを文にし、素早く相手に返すトレーニング

・与えられたトピックについて自分で話すトレーニング

・会話を続け、弾ませるためのトレーニング

・実際の英会話を使ったモニタリングやフィードバック

などお一人おひとりの状況や進捗にあわせてコミュニケーションツールとしての英会話力を伸ばす練習を行います。

③マインドセットのサポート

現実的な英会話力づくりと並行して

下記のような葛藤に対し、トレーニング期間を通じて新しい意識づけのサポートも行っています。

・英語力が高い日本人学習者の多くが悩む「見聞きする英語と自分が話せる英語の差」

・語学を学び話そうとする人に共通する「間違いへの恐れ」

・日本人学習者に多く見られる「完璧・1つの正解を求めるくせ」「ネイティブ思考」

世界の中でも、日本人学習者は特に英語で話すことに対して心理的に高いハードルを持っていると言われます。

マインドセットの変更で、自分の話す英語への批判が少なくなり、ノンネイティブスピーカーとして、人前でも自信を持って英語を話しやすくなります。