スピーキング力養成英語コーチになった経緯

が英語のやり直しを始めたのは大学卒業後、大人になってからです。

 

中学レベルのドリルからこつこつ勉強をつづけてTOEICのスコアも900点を超え、憧れだった英検1級にも合格。

 

英語の講師としてTOEICなどを教えるようになりました。

 

でも私のコンプレックスは「英語の講師なのに英会話が苦手」なこと。

教える仕事は大好きでしたが、周りを見れば英会話が流暢な方ばかりで常に緊張していました。

 

私はだんだん周りから「(英語を教えているのに)あんまり話せないんだ・・。」とジャッジされるのが怖くなって、英会話を避けるようになっていました。

 

「国境を越えて、世界の色々な人と交流をしてみたい。」

「人との交流で新しい情報や価値観を取り入れたい。」

「自分の視野や可能性を広げたい。」

 

そんなツールを手に入れたくてやり直しをはじめたのに、逆に英語を話すのが苦しくなるなんて・・。

そんな葛藤を何年にもわたって抱えることになりました。

 

「でもやっぱり、英語でもっと話せせるようになりたい。」

 

あきらめきれず、続けた教材ジプシーや試行錯誤の中で、尊敬する先生方、私にあった勉強法との出会いがあり、やっと自分の英語に変化を感じます。

 

あの、英語を話すときの「いいたいことがあるけれど口から出てこなくてもどかしい感じ」「いつも頭がフル回転で全身が緊張する感じ」が消えていき、次第に自分の言いたいことが口から自然に出るようになってきたのです。

 

「英語でどう言うか」にとならわれることが少なくなると、肩の力が抜け、コミュニケーションそのものに集中することができるようになりました。

 

あきらめていた海外の勉強会や講座・セミナーなどに積極的に思い切って参加をし、英語でやり取りをするようになると知人やネットワークが増えました。そしてそこから新たな情報や出会いがもたらされるようになったのです。

 

英会話を通して、自分も「英語でつながる世界15億人」の中にいて、たくさんの出会いや考え方や選択肢・可能性とつながっているのだと感じられるようになりました。

 

英語を話すようになり、自分自身がこのような仕事上・生活上の大きな変化を感じたこと、またその経験から「同じようにお悩みの方々のサポートがしたい。」と強く思ったことが英語コーチとして仕事をするきっかけとなりました。

 

私は長い間「英語ができるのに英語で思うように話せない」という葛藤をかかえ、そんな自分がどのように話す力を獲得すればよいかが分からないまま、教材や方法探しにエネルギーや時間を使ってしまいました。

 

私自身は遠回りしてしまいましたが、そのことが今の「どうすればより効率よく力を伸ばせるか」を追求する原動力にもなっています。

 

かつての私と同じ悩みをもつ受講生の方々の英語の知識を、ショートカットで運用力に変えるお手伝いができること

そして話す力をつけてさらに活き活きとされる過程をご一緒出来ること
それぞれの新しい一歩を応援させていただけることに

 

大きな喜びを感じています。