HY英語コーチング

こんにちは、日野ゆう子です。

HY英語コーチング
「今まで一生懸命英語の勉強に取り組んできたのに英会話が苦手で自信が持てない方」
「英語を話せます」とはっきり言え、外国人を前にしても愛想笑いでその場をごまかさず

自分が伝えたい本質的なことを落ち着いて話せる
ようになるためのサポートを行っています。

 

例えばこのような方が受講されています

  • TOEICで800点や英検準1級に合格してきたのに、いざ会話になるとうまく話せない方
  • 会話への苦手意識や恐怖心があることで、いつまでも自分の英語力に自信が持てない方
  • 英語力が必要とされる場や就職・転職活動に臆病になってしまう方
  • できるだけ早く英会話力をつけて、自分の本当にしたいことに時間を使えるようになりたい方

英語が話せるようになる3つの理由

01

「あなたが思うように話せない原因は何か」が見つかり、それに対する処方箋が得られるから

02

コーチの伴走で、成果を出すために不可欠な学習の継続と習慣化ができるから

03

あなたのために考えられたプログラムでの学習で、時間の無駄遣いをしなくてすむから

理由1)「あなたが思うように話せない原因は何か」が見つかり、それに対する処方箋が得られるから

具合が悪い時はクリニックに行って診断を受け、その診断に合わせて薬を処方してもらいます。そしてその薬を飲むと問題の症状が治ります。

英会話力の習得にも実は同じことが必要です。「あなたが思うように話せない原因は何かを見つけ」「それを解決するための具体的な練習方法を聞き」「それを練習すること」で英語で話が出来るようになります。

HY英語コーチングではコーチングの開始時に、あなたの英会話を様子を確認し、今までの英語学習のバックグラウンドについてのお話を伺います。問診・診察というイメージですね。そして何が原因で英会話につまづいているのかを確認し、その原因解決やさらに良くするためにはどのような練習が必要・効果的なのかを具体的にお伝えします。

英会話がうまく行かない原因は何ですか?

「英語がうまく話せない」と言っても背景には色々な原因・環境があります。
あなたが英会話がうまく行かない理由は・・

・相手の言っていることがうまく聞けなくて、返答ができないのかもしれません 
・自分が言いたいことを瞬時に英文にすることが出来ないのかもしれません。 
・単語を並べて話すことに慣れ、勢いだけで話す癖が抜けないのかもしれません。 
・そもそも日本語で何と言っていいのか分からないことを英語で言おうとして固まっているのかもしれません。 
・自分の言った英文が正しいかどうかが気になって何度も何度も言い直す癖からかもしれません。 
・外国人の人や日本人の人に囲まれて英語力を評価されるようで怖い、というメンタルブロックが原因かもしれません。 
・自分の考えた英文を音にして、発声するのが苦手なのかもしれません。 

その他にも色々な原因が考えられます。
また、スピーキング以外のこれまでの英語の学習量も考慮する必要があります。例えば、TOEIC800点を超す方と、中学英語もままならない方では必要なアプローチも異なります。

あなたのお悩みが「TOEICのスコアも高得点がとれるようになってきたけれど英会話が出来ないままで辛い。このもどかしい状況を何とかしたい。」という場合は、何があなたの中で出来ていて、どのようなことが足りないのか、現在のあなたの状態を見て考えることが必要です。

原因と症状を確認すること。そしてそれにあった薬を飲むこと(=対処をすること)が大切です。逆のことを言えば、原因やそれに対する対処をせずにただ何度も会話の経験を重ねても根本的に困っていることの解決はなかなかできません。

優先事項は何ですか?


HY英語コーチングでは、「あなたの英会話を全体的に引き上げるためにはまず何が必要か。」から優先してお伝えします。

掛け算九九が使えないのに、因数分解の公式を覚えていてもあまり意味がありません。家を建てるときにはまず枠組みを作ります。それが出来ていないのに、例えばキッチンのタオル掛けの細部デザインに凝ってもしかたがありません。

当たり前のことだと思われるかもしれませんが、残念なことに英会話学習の現場ではこのような現象が良く見られます。例えば、「英会話力」を全体を底上げするために必要な練習をしないまま、難しい単語を一つ理解したり、ネイティブスピーカーだけが使う特別なフレーズを覚える 等の行動は実はこれにあたります。

「週に1回、ネイティブスピーカーの先生とフリートークレッスンを受けると楽しい。」でも、そのレッスンの帰り道、「あとどのくらいことレッスンを繰り返せば自分は英語が話せるようになるんだろう。」「このまま一生満足に英会話が話せないまま終わってしまうのかな。」とふと不安に思われたことはありませんか?

あなたの目的が「楽しい雰囲気で英語に触れたい」であれば全く問題ありません。その場合は目的と行動が合致しているからです。ネイティブスピーカーの先生も楽しいレッスンをしようと日々努力をされているはずです。

でも、あなたが英語を「これから生きていくうえで自分の強みにしたい。そのために会話も出来るようになりたい。」と思っていらっしゃる場合は、まずは英語を話すための練習を体系的に行う必要があります。細部のスキルをさらに伸ばしていくことはその後に行います。この順序が逆になっていると「努力をしているのに、なかなか話せない」という結果につながります。

一般的な英会話スクールとはどう違うのですか?

「英会話スクールに何年も通ったけれど、なかなか結果が出なかった。」というお悩みをよく伺います。

それは一般的な英会話スクールでは、この「その方の原因を見つけ、それに応じた対処をする」という対応がなされていないことが大きな要因です。 多くの英会話学校では、レベル分けテストの結果、あらかじめ準備されたスクールの教材の同じ内容(あなたの弱点を補強するのに必要か否かにかかわらず)を学ぶという、「あなたが学習内容に合わせる」スタイルで授業が進んでしまいます。

その結果、「あなたの英会話」問題を解決するための練習にとりくめなかったり、あなたにとって優先順位の低い課題を行うということが起こりえます。

オンライン英会話でもたくさん話す経験はできそうですが・・

何を得られるかの整理が大切です。

オンライン英会話で私たちが得られるのは主に「英語を話す経験」です。 もちろん、英語を話す経験はとても必要です。(HY英語コーチングでも、必要だと判断した場合には、有効な利用の仕方をお伝えしながらオンライン英会話を受講していただくこともあります。) でもそれはしっかりとした下地を作ったあとでこそ活かすことが出来る経験です。

いきなり会話の世界に身を置くのは、自転車の乗り方を知らないままいきなりロードレースにでたり、デリバリーの仕事を請け負うようなものです。 ロードレースに出るためには、まず自転車に乗れなければなりません。 自転車の乗り方をマスターした後なら、実践の場に身を置くことでさらに力を伸ばすことが出来ます。

実際の英会話やオンライン英会話は、話し方を身に着けてから挑戦すると効果的です。

理由2)コーチの伴走で、成果を出すために不可欠な学習の継続と習慣化ができるから

どんなにあなたにぴったりの学習・練習法があったとしてもそれに取り組まなければ結果はついてきません。あなたの英会話力を伸ばすために必要なことがはっきりしたら、今度はその学習・練習を継続すること=学習習慣作りが大切です。

例えば瞬間英作文型の教材はスピーキング力を伸ばすのによいと人気があります。「何とか英会話力をつけて仕事でも活かせるようになりたい。」そう思いながら教材に手を付けてみたけれど、1週間もたたずに挫折をしてしまった・・・という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

こういった教材は「効果に定評があるけれど最後まで終わらせるのがとても難しい」と言われます。瞬間英作文はあくまで一つの例ですが、語学の習得は、効率的な方法を取ったとしても、結果が出てくるまでにある程度時間をかけなければならないものが多くあります。(きちんとしたノウハウを元に効果的・効率的な学習をする場合は、英語学習者のレベルにもよりますが3ヶ月くらいで変化が出ます。)

ですが時間をかけてじっくり取り組む前の段階で「もっと良いものがあるのでは・・」「この方法であっているのか・・」と落ち着かなくなり、集中できなくなるといった障害がでてきます。そういった障害を乗り越え、学習に取り組み成果を出さなければなりません。そのためには決めたことを淡々と取り組む学習習慣が大切です。

HY英語コーチングでは、学習習慣を「行動パターンづくり」と「コーチングによる思考の整理」でサポートしています。これらを通して身に着いた学習習慣はコーチング修了後もあなたのスキルとなって、英語の学習や練習を支えてくれます。

コーチングとは何ですか?

コーチングとは感情や思考のはたらきを整理し、行動の力に変えるコミュニケーション技術:スポーツ・ビジネスの場でも使用されます。

当教室では、言語習得のためのコーチングを使って、コーチが練習に伴走し、目標達成のための思考・感情の整理のサポートを行っています。英会話の上達を苦手意識や「人前で話すのが不安」といった感情が邪魔をしている場合はメンタルブロックの整理も行います。

理由3)あなたのために考えられたプログラムでの学習で、時間の無駄遣いをしなくてすむから

英会話ができるようになるために、話す練習そのものに時間をかけられている人は実は多くありません。多くの人が、その前の段階・「英語学習法を調べ、実践し、自分に合うかどうか検証し、迷い、また新しい教材や学習法調べを行う」ことに時間を使い、遠回りをしている現状があります。

HY英語コーチングではこの時間を、あなたに必要な練習に集中して使い、目標達成までの期間を短くします。 目標まで数か月でたどり着くのか、それとも数年かかるのか。その差はここにあります。

学習法や教材リサーチに苦しむ時間を英会話力アップそのものにかけ、英会話をできるだけ早く身に着ければ、残りの時間をあなたの本来やりたかったことに使うことができます。英語力を活かして就職や転職活動に挑戦できる人もいるでしょう。いつもなら避けてきた英語力が必要なプロジェクトに「やってみます」と挑戦できるかもしれません。大切な時間を必要なことに効率よくかけることで、あなたが立ちたいと思っているスタート地点に、より早く立つことができます。

英語が話せるようになる3つの理由

01

「あなたが思うように話せない原因は何か」が見つかり、それに対する処方箋が得られるから

02

コーチの伴走で、成果を出すために不可欠な学習の継続と習慣化ができるから

03

あなたのために考えられたプログラムでの学習で、時間の無駄遣いをしなくてすむから

+学習量の確保でスキルアップが加速します

学習時間で見る英会話と英語コーチングの違い

  • 英会話力を上げるためには「有効な練習をすること」×「時間をかけること」が欠かせません。だらだらと時間をかけて学習をする必要はありませんが、質×量は成果を出すために必要な条件です。
  • 一般的なオンライン英会話や英会話学校は学習している時間がレッスンをしている間に限定されます。
  • 英語コーチングでは、ライフスタイルや週のスケジュール等を丁寧にヒアリングしながら、必要な課題項目や取り組む順番、スケジュールなどをプランニング。
    隙間時間や移動時間などの活用で語学習得に必要な時間を学習に充てることができます。
月の学習時間の比較(めやす)

オンライン英会話

週6日 1回25分受講をした場合月合計12.5時間

英会話学校

週1回 50分受講した場合月合計4時間

英語コーチング

週6回 1日 2時間学習をした場合月合計54時間
週6回 1日1.5時間学習をした場合月合計40.5時間

 

英語コーチング

独学

従来の英会話学校

オンライン英会話

目標設定

「あなたがどこでどうなりたいか」具体的な目標設定から学習が始まる

「英語が話せたらいいな」等あいまいなままスタートすることも多い

ビジネスや日常会話など一般的なカテゴリーでざっくりコースが分かれる


いきなりレッスンが始まることが多い

学習計画

プロのコーチによるあなただけのオリジナルプログラム作成


客観的に短・中・長期の計画を立てることは難しい


テキストに沿って順に勉強をすることが多い


受講時間だけの学習になりが日

継続

定期的な面談と毎日の学習報告、コーチによる返信


学習時間にムラができたり、挫折することも多い

週1回決められた日にレッスンに通う


毎日受講できるところが多いがムラになることも多い

課題(弱点発見とフォロー)


コーチによる客観的な弱点の発見とと強化するためのトレーニング


客観的に自分を判断することが難しい

△分からないところの質問は出来るが個々の弱点発見はフォローはないところが多い


レッスンを受け、その時選んだ課題をこなすことが多い

外国人との実際の会話

✕ コーチング期間内に外国人との会話が有効と判断した場合は事前相談のうえオンライン英会話を推奨(有効利用のためのサポートを含む)

✕もともと周りに外国人と話す環境がなければ難しい

〇ネイティブスピーカーの講師が在籍していることが多く、生の表現を学びやすい

〇ネイティブスピーカー、または英語を話す外国人講師のレッスンが多い

学習の自由度


生活に合わせた学習スケジュール


自分のペースに合わせて行える


開始時間や終了時間が決まっている


空いた時間にすぐに予約ができるサービスもある

学習時間の確保


学習内容が組み込まれた毎日のスケジュールに沿って行動


学習が後回しになりがち


レッスン時間内は学習が出来る


レッスン時間内は学習が出来る

  • 目的にあった学習先を選ぶことが大切です
  • 英会話力をのばすための練習をすでにしっかり行っていてあとは実践の場で感覚を磨きたい。ネイティブスピーカー特有の言い回しを直接聞きたい。会話の雰囲気を楽しみたい⇒オンライン英会話がおすすめです。
  • カリキュラムの内容自体にとても惹かれる・学びたい内容がそこにある。または週に1回程度楽しく英語に触れてみたい。⇒(そのカリキュラムのある)英会話学校がおすすめです。
  • 英会話力そのものをまずは伸ばしたい、自分が抱える英会話の悩みを解決したい⇒英語コーチングがおすすめです。

受講された生徒さまの事例をご紹介します(ご了承を得て掲載しております。)

自分に自信がつき、転職活動にも積極的に挑戦できるようになりました。

Sさんは大学生卒業後、一般企業にお勤めをされています。就職をしてからこつこつと英語の学習を続けてきました。

就職先に大きな不満はありませんでしたが、これからの時代どのようなことがあるかわかりません。人生を生きる上で、自分のスキルだと言えるようなものが欲しいと思い、英語のやり直しを始められたそうです。TOEICの対策勉強を続けて定期的に受験をして、800点近い点数を取れるようにもなりました。

でも「英語が使えるんですね」言われると、あわてて否定をされていたそうです。なぜなら英語を話すことに全く自信が持てなかったからです。

英語が話せないのは慣れていないからだと思って、オンライン英会話にも挑戦されたそうです。1年間、定期的にレッスンの予約を入れて受講をしていたのですが、何となく会話に慣れた部分はあっても結局自分が上達したり話せるようになった感覚はもてないままだったとおっしゃいます。

オンライン英会話では、うまく話せないときは先生が主導権をもって話してくれたり、聞こえない単語はチャットボックスに書き込んで説明してくれます。そのようなヘルプに頼るのがうまくなり、最後のほうは回数をただ重ねているという感覚になってしまったのだそうです。

何とか話せるようになりたくて話題の本も何冊も買いましたが、結局思うようにうまく話せないまま。フレーズを覚えても必要な時に思い出せないし、英語を話しても「これであっているかな?」と不安になっては言い直したり止まったりして、「いつも慌てたり焦ったりして英語を話している感覚がある」「自分はこれからもずっと英会話が話せないままなのではないか不安になる」とお悩みを持っていらっしゃいました。

Sさんは大学卒業後に短期で語学留学をしたことがあるそうです。学生時代から英語が好きで、当時英検2級にも合格していたので、海外に行けば何とかなるだろうと思っていたのですが、そこでは「挨拶や相づち以外、自分の言いたいことがほとんど話せない」「他の国から来たクラスメートの英語に圧倒され聞き役になって終わってしまった」という経験をされたといいます。もちろん海外にいったことで視野は広がりいいこともあったけれど、英会話に関してはチャンスを思うように活かせなかったという想いが残っているということでした。

その時の悔しい気持ちから、帰国後もお仕事をつづけながら英語の学習を続けられたのだそうです。こつこつ独学を続け、TOEICのスコアも安定して高得点を取るまでになったのですが、英会話はやっぱり苦手なまま。たまたま道に迷っている外国人に話しかけられると焦りでいっぱいになり悲しい気持ちになります。

「TOEICスコアは高いけれど、実践では使えない英語力の持ち主なのか・・。」周りからもそう思われるのが怖い。英語力を自分の武器だと思いたいのに英会話が苦手なことで自信が持てない。これからどう進んでいけばいいのか分からず辛い気持ちを抱えていらっしゃいました。

そのような時に、英会話力アップのコーチングのことを知り、体験セッションに申し込みをされたのでした。セッションでは「英語を話せるようになって自分の英語力に自信をもちたい。」「将来来るかもしれない転職活動の場で、『英語が出来るのですね』と聞かれて躊躇なく『はい』と言えるような自分になりたい」とご自分の想いや、その想いを叶えるために具体的には英会話でどのような状態になればいいのかなど、具体的なゴールがはっきりしました。

なおかつSさんの英会話はどのような状態で、英会話力を上げるにはどのような練習やステップを踏んでいく必要があるのかということについてもお話をしました。これまで「英語を話したい」という想いだけでどうしていいか分からなくてつらい思いをされていたSさんですが、自分の向かう先やその道のりが整理されていくのを感じ「ここでやってみたい。」と英語コーチングをスタートされることになりました。

Sさんは、英語コーチングを申し込みされる前に、「留学に言ってもうまく話せなかったのに、英語コーチングで英語が話せるようになるのか。」そんな迷いを抱えていらしたということでした。ですが、学習をスタートしてその気持ちは「もっと早く始めておけばよかった。」というものに変わったとおっしゃいます。

「これまで自分なりに色々試してみても英会話力が上がらないことで、『才能がないからかもしれない』『自分には無理なのかもしれない』と悩んだこともありましたが、スピーキングにはスピーキングの力の上げ方があって、それをすることで話す力が伸ばせるようになるのだ、私にはそれが足りなかっただけなのだと今は分かります。」というのはある日のSさんのお言葉です。

コーチングのスタートにあたり、Sさんのスタート時の英会話を分析すると、下記のような問題が見えてきました。

•     英語の構文を使って言いたいことを組み立てるのに時間がかかり、さらにそれを瞬間的に口に出すことが苦手なこと
•     英会話をスムーズに運ぶために必要な英単語が口からすぐに出せるようになっていないこと(意味は分かるけれど、発信するまでの状態になっていない)
•     話しているうちに自分の細かい間違いが気になり、それを修正しようといい直しを続けるくせがあること
•     英語の音やリズムに慣れておらず、リスニングに多くのエネルギーを費やしていること
•     英語を話すことに心理的な抵抗がありプレッシャーを感じてしまうこと

これらの問題を乗り越えるために、優先順位の高いものから課題を作成、毎日取り組んでいただくことになりました。TOEIC800点になるまでにこつこつ積み重ねてこられたSさんの強みを活かしつつ、アウトプットに使える構文や単語の範囲を広げて活性化する練習、英語の語順を体得する練習、英語のリズムや音に慣れ、エネルギーを使わずに処理できるようになるための練習などを、状況を見ながらSさんに合わせた教材で取り入れていきます。同時に音声提出の課題を取りいれたり、面談時のコーチングによる思考の整理によって「英語を人前で話すこと」への抵抗も減らしていきました。

隙間時間をうまく使いながら、Sさんは毎日平均1時間30分~2時間の学習を毎日続けられました。

学習を続けられるうちに、Sさんの英会話力には色々な変化が見えるようになってきます。以前なら絶対に聞き取れなかった音が聞こえたり、以前よりスムーズに英文が出るようになってきたり、口が回るようになってきたり・・変化や進捗をSさんと共有しながら学習を進めていきます。

「頭の中に英語で話すための回路が少しずつ出来ていて、毎日練習をつづけることで、それが少しずつ強化されているようなイメージです。」ある日の面談でSさんは嬉しそうにおっしゃいました。

3か月の学習期間の中には、時には課題がうまく進まないことも、お仕事が忙しくなられて、思うように時間が取れないこともありました。その時にはSさんとお話をしながら、課題をさらにチャンクに分けて行うことにしたり、毎日のスケジュールの中で出来る時間を割り出し10分単位で取り組みを決めたりと解決策を考えていきます。毎日の学習を続けることで、Sさんの中には学習習慣がしっかりとついてきました。

「英会話が出来るようになって、自分の英語に自信を持ちたい。」

目標に向かってこつこつ練習を続けられたSさん、3か月後には英会話力をずいぶん伸ばされました。焦って何度も言い直しては、話が途中で終わってしまっていた当時の姿はもうなく、今では自分の言いたいことを必要な構文を使って伝えられるようになりました。リスニングのために費やしていたエネルギーは大幅に減り、必死に聞き取りをしなくてよくなった分、会話の内容そのものに集中をすることがよりできるようになりました。

3か月のコーチングが終わるころ、お友達を訪ねて日本に旅行にこられた海外の方とお話をする機会があったそうですが、以前よりずっと言いたいことが言えるようになっていると実感されたとのこと。「『自分の口で英語を話すってこんな感覚なのか』ってずっと得たかったものが自分の中にもできてきた気がして本当にうれしいです。」

「自分の英語はTOEICの対策だけではなくて、コミュニケーションにも使える。」そう思えるようになったSさんは今、さらに英会話力を磨きながら英語を使った転職にも前向きに動き出されています。

受講内容

英語力があっても話せない人のためのスピーキング力養成コース(その他のゴールを目指す英語コーチングも期間・面談・価格・サポートは同じです。)

期間

3か月
※ご希望があれば3か月ごとに契約を継続することも可能です。

面談回数

10回(60分/1回)1週間~10日に1回 
(内容の例)
・ゴールやモチベーションの確認
・効率よく学習を進めるためにサポートが必要なことの整理
・前週の練習の振り返りや進捗の確認
・現在地の確認と今週の学習プランの整理、必要な練習の目的や方法確認

サポート

・LINEやメールにて毎日課題進捗の共有
・学習方法のサポート
・音声課題の提出やチェック、フィードバック 等

価格

144000円(48000円×3か月 税込み)
※1か月お試しコース48000円のご利用も可能です。

英語コーチング体験セッション(無料・90分)

英語力があっても話せない人のためのスピーキング力養成コース
受講をご検討の方はこちらの体験セッションをお申込みください

体験セッションではこのようなことが得られます


Point1

英会話力を伸ばすために不可欠な「具体的なゴール」がはっきりします

英語を学ぶ目標が「ペラペラになりたい」「今よりもう少しうまくなりたい」等、あいまいなものだとスタートもゴールもきちんと設定せず、漫然と勉強のための勉強を続ける状態が続いてしまいます。具体的なゴールを決めることが成果への第一歩です。

Point2

思うように英語が話せない原因がわかります

実際の英会話のやりとりや質疑を通しての整理で「あなたが思うように話せない原因は何か」「英語をもっと話せるようになるためには何が必要か」などが分かります。

Point3

英語コーチング受講についての詳細が分かります

ご希望の方に英語コーチング受講についてのご説明をいたします。無理な勧誘はございませんのでご安心ください。

アクセス

現在コロナウィルス対策のため
体験セッションからコーチングまで基本的にすべてオンラインで対応をしております。

(対面での英語コーチングをご希望の場合は下記会場にて行います。)

地下鉄烏丸五条駅から徒歩約5分(下京図書館を北に3軒目)GROVING BASE会議室5F
来客用の駐輪場がありますので自転車でお越しの方にも便利です。
GROVING BASE サイト

レッスン会場です。完全予約制です。

英語コーチ プロフィール

日野ゆう子

  • 英検1級
  • TOEIC940点
  • 英語発音指導士資格
  • Versant スピーキングテスト スコア 70
  • Certification of Neuro Language Coaching(ヨーロッパ拠点)言語コーチ
  • Certification of Advanced Neuro Language Coaching (ヨーロッパ拠点)上級言語コーチ(受講中)
  • 日英通訳者 片桐美穂子先生「英語ビジネスアカデミー」修了
  • 国語科教員免許(中学・高等学校)
  • 日本語教師資格(大学にて外国語としての日本語教育・主専攻課程修了)
  • 英会話学校や大学サテライト授業・個人レッスンにて通算13年 のべ2000人以上の指導を経験

海外に販路を広げたい個人事業主の方へ
『事業で使う英語』という観点からのコーチングも可能です

講師としての経歴と並行して、古物商の免許を持ち、海外の古書コレクターコンシェルジュとしてビジネスの立ち上げ、10年の経験を持っています。

顧客には海外の有名な写真家やコレクターの方、大学図書館や美術館とのやり取りの実績があります。ご紹介で世界各国にお客様が増え、取引件数は1000件以上にのぼります。

海外のお客様との信頼関係の築き方、顧客からのウィッシュリストの集め方、
日本の小売店との提携の仕方 海外コレクターと日本の小売店との意識の差 海外コレクターがこだわるポイント 日本人との感覚の差などノウハウをお伝えしながらの英語コーチングも可能です。

「英会話力は教えるのではなくコーチングで伸ばせる」と思ったきっかけ

当教室で英語コーチをしている日野ゆう子です。

ここでは、自分自身が英語コーチングを受けた経験をもとに「英会話力はコーチングで効率的に伸ばせる」と思うようになったきっかけを書いています。(少し長くなりましたので、ご興味のある方のみご覧いただけましたら幸いです。)

英語を教えているのにうまく英語が話せない

私が英語コーチングを受けたのは、「英語を教えているのに、自分がうまく英語が話せているとは思えない」という状態にずっと苦しんでいたからでした。

当時、私は英検1級、TOEICも900点半ばの点をとっていて、資格対策や発音などを中心に英語を教えていました。自分の必要なことを伝えたり、相手の言っていることを聞く等、必要なことは出来たのですが、周りの流ちょうな人を見ると何かが違います。


英語を話すのにものすごく体力を使う

自分が無理をして話しているように感じるのです。何というか「英会話という作業」をすることにものすごく体力を使っているイメージでした。

私と流ちょうに話す人たちの英語の間には、ものすごく大きな壁があることがあるのは分かります。でも、何が足りなくてそうなっているのか。どうやってその壁を越えればいいのか、近づいたらいいのかさえ分かりませんでした。

私は教える仕事が大好きです。だからこそ、先生としてちゃんとしたい。何よりもっとリラックスして英語が話せるようになりたい。自分の納得する状態になりたいけれど方法が分からず、もやもやする苦しい状態が続いていました。

何度も言いなおしては疲れ、焦ると空回り

当時の私は、自分が何か英語で話すと、同時に自分の中でチェックを始めるようになっていました。

「今のはこの単語を使ってよかったのかな?」「この文法の方が合ってたっけ?」自分でチェックをしだすと、言い直さずにはいられません。間違った部分を何度も言い直すと、流暢さが余計に失われます。

結局何について話しているのか忘れてしまったり、相手を意味なく待たせたり・・。焦れば焦るほど、余計にうまく回らなくなっているような気がしました。もっと長いセンテンスを言いたいと思って、使ってみようと思ってもよく分からなくなって、途中で愛想笑いでごまかすこともありました。そんな時には自己嫌悪に陥ります。

今ならなぜ、当時の自分がそのような状態だったのか何をすればよかったのか分かります。どうして英会話に体力をつかっていたのかが理解できます。でも、その時は何が問題かも、何から手を付けていいかも分からず、「うまく行かないこと」に対してのフラストレーションと不安が日に日に強くなっている感覚ばかりでした。

周りからどう思われるか気になる

周囲からの評価も気になりました。

レッスンをしている教室にはネイティブスピーカーの方もいたのですが、その方々と話すたびに「『こんなので英語を教えているのか』と思われていないか・・」、「周りの日本人の方から『先生なのに、しどろもどろで話してる・・』と思われていないか」が心配でした。

私の抱えていた2つの悩み

今振り返ると当時私は2つのことに悩んでいました。

1つめは、「自分の英会話力を伸ばしたいけれどどうしたらいいのか分からない」という技術面での悩み

2つめは、「人目や周囲からの評価が気になって英会話に集中できない」気持ちの面での悩み です。

何とかしたくて、私はよいとされている練習をで色々と行ってみました。オンライン英会話レッスンも密かに試しました。でも、(当時の私の授業の受け方では効果がでないのは仕方がないのですが)残念ながら回数を重ねても上達する実感はありませんでした。

情報が多すぎて迷う

書店やインターネットで見つけた様々な方法も見つけては試します。でも少し試すと自分に合っているのか不安になります。そして「もっと効率のいい方法があるのではないか。」とネットサーフィン。

私は講師という仕事を長くしてきて、物事に取り組んで結果を出すには一定の時間を継続的に描ける必要があることはよく理解していたつもりです。そして学習法を調べることは「英会話のスキルを上げるための勉強」にならないことも分かっているのに、気が付けば「調べもの」ばかりしていました。まるで、どこにもない答えを探して、それでもあきらめきれず歩いているような気持ちでした。

恥ずかしくてなかなか相談できない

一方で「英語の講師なのにこんなことで悩んでいるなんて誰かに知られるのも恥ずかしい・・。」そのような気持ちもあり、誰にも相談できないまま時間はただ過ぎていきました。「英検1級をとってもこんな風に思うのなら、もう通訳学校などに行って通訳をめざすなどしかないのかなあ。そうしたら話す英語に自信がもてるのかな。」 ついにはそのように思いはじめた時に、ふとしたきっかけで英語コーチングという存在を知ったのです。

3年以上悩んでいたことが晴れてきた

3年以上の間、私はこのような「自分の英会話力を伸ばしたいけれどどうしたらいいのか分からない」という状況に悩まされていました。

自分に合った学習法がないかをインターネットで調べ、書店では気になる本を買い、試してみて不安になり、また調べなおす・・・。不安な気持ちや、確信のもてないままの日々を過ごしていたのに、そうやって長い間頑張っても、見つけらなかった答えが、英語コーチと話して数時間後には見えてきたのには本当に驚きました。

英語コーチングスタート前の迷い

コーチと話す中で、英語習得について自分のゴールや思いをしっかりと整理ができ、私の状態を俯瞰でみてそれぞれの悩みに対して具体的なアドバイスをいただくことができました。それまで長い間英語を学んだり、教えたりしてきましたが自分の英語学習をこのように体系的に見ていただいたのは初めての経験です。

お話を伺いながら、「自分の力を伸ばすためのチャレンジを思い切ってしてみたい。」「もう、あの迷いの日々から抜け出したい。」という気持ちが強くなり、受講を決めました。

そうは言っても、もちろん英語コーチングをスタートする前に迷いがなかったわけではありません。「お金と時間をかけて、いつもと同じように迷いがでて、結局出来なかったらどうしよう。」そんな不安がありました。ですが、いったん学習をはじめると、いつのまにかその気持ちはなくなっていました。目の前の課題を、安心して、夢中になってこなせるのがこんなに気持ちのいいことなのかと驚きました。私には学習法への迷いを常にもっていることが大きな障壁だったようです。

今まで答えを見つけられなかった理由

英語コーチングで学習を始めて、今まで色々な学習法や教材を調べても、常に落ち着かず、目移りを繰り返していたのはなぜか、正体がやっとわかってきました。

それは「(自分で選んだ学習法や教材が)私にあっているのか不安」だったからなのですが、「私にあっているか不安」な気持ちは、つまるところ、「どうせ勉強をするなら損することなく要領よく勉強したい」=・自分にとって必要なことだけを勉強したい・無駄なことにエネルギーを使いたくない・でも英会話力を着実に伸ばしたい という気持ちから生まれていたものでした。

冷静に考えてみると私というのは世界に一人しかいません。当たり前ですが、書店にある本も、インターネット上にある学習も「あなたの英会話力診断」をしてくれるわけではありません。私のために作られたものでないという時点で、私の不安を解決してくれるものはなかったのでした。

私は、誰か私の英会話力を伸ばすことができる人に「大丈夫、その学習法はあなたに必要な物だから安心して使っていいよ、時間とエネルギーを費やしていいよ。」と言ってもらいたかって安心して時間やエネルギーを使いたかったのだと気づきました。

私の目指すゴールを具体的にすることからスタート

英語コーチングのスタートは私の目指すゴールの整理から始まりました。長年ペラペラになりたいと思いながらも、「日野さんのいう流ちょうとかペラペラというのは具体的にいうとどのようなものですか?」と問われると漠然としたことしか言えません。

コーチの色々な質問に答えながら、私は、ずっとその抽象的でふわっとした得体のしれないイメージを長年追っていたことにはじめて気が付きました。英会話がうまくなりたいけれどそのイメージが具体的でないのです。コーチと話をすることで、めざしたいゴールの整理がついてきました。「どのような状況でどのように話せるようになりたいのか。」それが自分で分かり、その状態にいる自分の様子を具体的に思い描くとモチベーションがぐっと上がりました。

英会話力のチェックで得られたもの

英会話力のチェックでは緊張しましたが、客観的に英会話力を見てもらってこそのスタートだと、色々な話題についてコーチと話をしました。楽しい雰囲気で会話をしている間にも、コーチは冷静に私が希望するゴールに近づくために何が必要なのか、そしてそのためにはどのようなことが必要なのかを割り出してくださっているようでした。

私が英会話をするときに感じていた、「必要な話は出来るけれど『体力を使っている』『無理をしている』感」・・この感覚は口でもうまく言いあらわせないし、自分の脳内で起こっている事なので、簡単に伝わるものではないと思っていたのですが、そんな私の状態がコーチにはしっかり伝わっていて驚きました。

今の状態を改善・向上するためには何が必要でどうすればよいのか、客観的なフィードバックと具体的な練習が提示されたことで「スピーキング力を伸ばすために頑張ろう。」とやる気が沸いてきたのでした。

何のために練習をしているのかが分かって安心できた

私は英語の発音を教えていますが、その時に常に気を付けていることが「目の前の生徒さんのどこが問題で、どのように練習をするとそれが改善されるのか」をしっかり見つけ出し、そのことを具体的にお伝えすることです。

これを行うようになったのは、ただ漠然と「この練習をしてください。」とお伝えするのと、全体から俯瞰した現在の位置、現在の位置を進めるために必要な練習、練習の目的と意味、やり方をしっかりお伝えするのとでは、生徒さんの練習の意識と力の出方が大きく変わると気が付いてからです。

逆に言うと、私もこれを知って学びたいタイプです。

英語コーチング中「英会話力を伸ばすために、今何の練習が必要で、どのような目的や意味があるのか。」納得して練習を行えたことが私にはとてもあっていました。そのことで、これから行う努力がどこに向かっているのかを自分で把握でき、頑張れば着実に進めるのだというやる気を持つことが出来ました。

いいところを見せたくて頑張ったこともやがては学習習慣に

毎日の学習報告をしたり、課題をチェックしていただくサポートがあったことも助かりました。はじめはやる気であふれていても、それだけでは進めないこともあります。仕事が急に忙しくなったり、家族の用事が突然入ったり、そんな日は「今日はもう勉強しなくてもいいか。」と思う日もありました。

きっと一人であれば、コーチに学習報告をしなければよければ、課題を送らなくてもよければ、「まあいいか。」と終わらせていたと思います。それが何日も続くと、そこで勉強は終わってしまうかもしれません。そういう小さなところが学習のターニングポイントなのだと思います。

大人の毎日は忙しくて、誘惑もたくさんあり、大変です。そのような時でも、コーチと課題を共有していることで、「コーチに報告しなければ。」「(私の成長を応援しいつも喜んでくれる)コーチにいいところを見せたい。」という気持ちで学習を続けることが出来ました。

不思議なもので、どのような時もとりあえず学習を続けること、課題を送ることを繰り返していると、毎日の学習が「当たり前のこと」となってきます。

忙しい時もそうでないときも、やる気があるときもあまり出ないときでも、とにかく淡々と学習を続ける。その繰り返しでコーチング期間が終わるころには「学習しないと何だか気持ち悪い」状態になり、それは今も学習習慣として私の中で定着をしています。スピーキング力を維持したり、伸ばすためには細くても学習を続けることは欠かせないので、この時付いた学習習慣はコーチング修了後にもとても役立っています。

課題の提出で度胸が付き、フィードバックが励みになった

課題の確認はラインやメールで行われることも多く、その取り組みにフィードバックが返ってくることも、大きな励みになりました。シャドーイングの仕上がりを見ていただいたり、スピーキングを聞いていただいたり。うまく行ったところはもちろん、課題が残るところについては具体的にどうすればもっと良くなるのか、アドバイスをいただくことでスピーキング力を伸ばすポイントがはっきりわかってきました。

自分の課題の音声を送るのは初めは本当に勇気がいることでしたが、慣れてくるとそれがだんだん当たり前になり、それが「人前で話すことへの慣れ」につながったと思います。

ダメだしの癖がなくなって見えたもの

24時間テレビでマラソン走者を陰ひなたになりサポートするコーチをご覧になったことがある方も多いかもしれません。私のとってコーチはそんな存在でした。同じゴールを目指して進んでいるので、自分の課題はもちろん、出来るようになったこと進歩したことも「こんなことを言ったら自慢していると思われるかな?」というような心配をすることなく、躊躇なく共有できるようになりました。

コーチに「以前は出来なかったけれど、今はこのくらいの文が出てくるようになりました。」「こんな風にスムーズに口が回るようになってきた感覚があります。」とよい変化を伝えることで、客観的に自分の成長を振り返る癖がつきました。

それまでの私は、自分の力が伸びても、それにはあまり気づかず「ここが出来ていない」「ここを伸ばそう」と自分に厳しくしがちでした。少しずつステップアップしていたとしても、その状態にいる自分にはすでにそれが当たり前の状態になっているのでなかなか自分を認められません。自分にダメだしばかりをしていると自信もなかなかつきません。

成長があればきちんと承認をしたり、それを喜ぶことは、脳の働きの観点から見ても、効率よく力を伸ばすために欠かせないステップなのだそうです。実際に自分の進捗を把握することは、学習へのモチベーションにつながりました。また、ダメだしばかりををする癖がなおると、それはそのまま自分のスピーキングにも反映されることに気が付き驚きました。私は話しながら自分にダメだしをして、会話が途切れたたり、頻繁に言い直しをする癖があったのですが、その傾向が改善していたのです。これはとてもうれしい発見でした。

英会話を邪魔していたメンタルブロックとは?

面談の時に、長年私の心にブレーキをかけていた「自分の英会話が人からどのように思われるかが気になる」という問題を整理することが出来たことは私にとってのブレークスルーとなりました。

「私の目指すスピーカーとは何だろう・・・。」改めて考えることで、自分はどのようなスピーカーになりたいと思っているのか、自分の気持ちがようやく分かってきました。「私はネイティブスピーカーになりたいのではなく、第二言語として英語をしっかり話す人」を目指したい、「先生だけれど同時に学習者でもあるのだ。」というのがその時出てきた気持ちです。

自分の立ち位置を決めてからは色々な変化が起こりました。

自分でどのようになりたいかを整理し決められたことで、これまでの「先生だから完成品でなければならない、間違えてはならない」という苦しい気持ちも変わりました。「失敗してもそこから学ぶ姿を見せることもいいことかも」「自分の失敗から、クライアントさんによいものを提供できれば、それも素敵なことではないか」と前向きにとらえることが出来るようになったのです。

自分の気持ちがはっきりしたことで、今まではりつめていた気持ちがすごく楽になり、まるでメガネを付け替えたように見える世界が変わり驚きました。

今の私は、自分の話す英語が人からどう思われるか、ほとんど気になりません。もちろん間違いをすることも色々あります。うまく言えないこともたくさんあるのですが、そんなときは「新しい表現を学ぶチャンス」と前向きにとらえ、目の前の会話に集中できるようになりました。

数か月前の自分と比べて感じた変化

わずか数か月の取り組みでしたが、英語コーチングをとったことで、私は結果的に英会話力を大きく伸ばすことができました。口から出てくる英語が以前よりずっと滑らかになり、会話のキャッチボールが以前よりもずっとスムーズにできるようになりました。英語を話すことにかけていた体力が減って、その分話の内容そのものにエネルギーを注げるようになったイメージです。

話すこと自体も楽しめるようになりました。ずっと悩みだった人前で英語を話すときの心のブロックを取り除くことができ、前向きに自然体で英語を話せるようになりました。

スタート時を振り返るとまったく違う場所にたっているような気がします。教材をリサーチし、試してみては過ぎていく、それまでの年月と比べるとこの3か月は私の人生を変えるきっかけを作ってくれた、発見と成長の時間となりました。

「スピーキング力を伸ばすにはコーチングだ」だと確信する

自分自身の体験から、また、教えるという仕事にずっと携わってきたものとして、試験対策等と比べて、その特性から、自分のスピーキング力を客観的に捉えて課題を把握、改善することはとても難しいと感じました。だからこそ「スピーキング力」を伸ばすにはコーチングがとても有効だと確信しました。

「自分の英会話の問題とそれを解決するための方法が分かるだけで、効率よく英会話ができるようになる人がたくさんいる。でも、かつての私のようにその方法が分からなくて迷ってつらい思いをしている方がたくさんいるのも知っている。今度は私が英語コーチとなり、同じように困っている方のサポートをしたい。」

「私もコーチのように、技術面ではしっかりはっきりとした課題や対策法を提示しながら、学習習慣や結果を出す環境づくりについてはコーチングを使いながらお一人お一人にあったサポートをする、そういう総合的なお手伝いがしたい。」このように思ったことが、英語コーチとして学びと活動を始めるきっかけです。

英語を話すようになって見えた世界


これまで、自分の英語コーチングの体験をお話ししてきましたが、ここでは「英語が話せるようになって何が変わったか」を書きたいと思います。

「英語が話せると世界が広がる」がピンとこない

「英語が話せると世界が広がる」とは、私が学生だった20年前から言われていたことです。でも、正直いって「世界が広がる」の意味が私には抽象的過ぎてよくわかりませんでした。

そんな私が「英語が話せると世界が広がるとはこんなことか!」と体感をしたのは色々な人と話をして、その価値観の多様性に触れたときです。それまで私は日本で育ち、自分の身の回りにある価値観が当たり前だと思っていました。でも、英語でコミュニケーションが取れるようになり、色々な国の人たちとやりとりをする機会を得ると「それまで自分が当たり前だと思っていたこと」「従うのが当然だと思っていたこと」が「当たり前でない」ということに気が付きます。

中学英語からやり直して見えてきたもの

私が英語を本格的に勉強し始めたのは、大学卒業後、日本語を教えるために派遣されたオーストラリアでのことです。私に求められた仕事は日本語を教えることだったので、英語力はそれほど必要なかったのですが、現地に暮らすとやはり英語が出来る方が絶対に楽だと確信します。

そこで、お昼は日本語を教えながら、夜は部屋にこもって中学英文法のドリルから英語のやり直しを始めました。試行錯誤を重ねながら必死に英語を勉強して、コミュニケーションが取れるようになると、仕事場だった学校の先生たち、児童の保護者のお父さんお母さん、そして色々な国からくる留学生たちと話す機会が多くなりました。そして話をするうちに、色々な人の考え方や大切にしていることが見えてきました。

知らなかった色々な選択肢

私が衝撃を受けたのが、何歳になっても、結婚したり子供が生まれても、仕事を引退してからも、大学院に行き始めたり、新しキャリアを始める女性の先輩にたくさんであったことです。「人にはそれぞれ幸せの形があって、自分が選んで幸せであればそれでいい。」「自分が自分に責任をもって行動して幸せになることで、他の人にその幸せを分けることが出来る。」

日本の地方都市で育って、それまで 大学をしたらすぐに就職、結婚をして家庭へ という生き方しか知らなかった私は「こんな風に考えてもいいのか。」と驚きました。自分の中で世界が一気に広がった瞬間です。

コミュニケーションを通して得た価値観や選択肢の幅

スピーキング力をつける意味

英語を話せるというのは、四技能で言うと、聞く・読む・書くに並べられるスキルです。

もちろん各スキルにはそれぞれ大切な役割がありますが、私はこの「話せる」スキルの獲得はとりわけ大きな意味を持つと感じています。英語が話せるようになると、人と人のダイレクトなコミュニケーションを通して、それまで知らなかった世界がリアリティーを帯びて目の前にぐんと広がってくるからです。

スピーキングにはそのような力があるからこそ、英語コーチングでを通じて、様々なクライアントさんが、それぞれの新しい世界に一歩踏み出すお手伝いをさせていただけていることをとても光栄に思います。

受講された生徒さまの事例をご紹介します(ご了承を得て掲載しております。)

人前でも英語を話すのが怖くなくなりました

Kさんは、学生時代から英語が好きで、一般企業に就職後、子供と英語にかかわる仕事がしたいと、児童向けの英語教室でのお仕事を開始されました。子供たちに英語を教える仕事はとてもやりがいがあり、これからもこの仕事を続けていきたいと思っていらっしゃいます。

そんなKさんですが、過去にショックな出来事がありました。

Kさんの働く教室には、月に何度かネイティブスピーカーの講師が派遣されてくることがあります。いつもの担当は長年勤めているネイティブスピーカーの先生でした。日本語も分かる方で、仕事にも慣れていらっしゃり、事前の打ち合わせで何か必要なことがあっても困ることはありません。レッスン内でのやり取りも定型があり、それに従ってレッスンを問題なく進めることができます。

そのように日々順調にお仕事をされてきたのですが、ある日その先生が急にお辞めになり、代わりに初めての先生が派遣されることになりました。着任初日、その先生はKさんに英語でたくさん話しかけてこられたそうです。その先生は日本語がほとんど分からず、英語を教えている先生だからKさんと英語で会話が出来ると思われたのでしょう。聞こえてくる早い英語にKさんは緊張し、固まってしまわれました。

実は、Kさんは学生時代から英語の成績は良かったのですが、英会話は得意ではありませんでした。「うまく話さなくては・・。」きちんと言おうとすればするほど、緊張してうまくいきません。焦れば焦るほど、相手の言うことが聞き取れず、何度も聞き返し、その場を取り繕いながら必死で単語を思い出し文を作って先生に答える、Kさんにとって苦しい時間が流れました。

Kさんがあまり会話が得意でないことに気が付いたのか、途中からは、先生も明らかにスピードを落とし、簡単な単語だけを使って話をされるようになりました。焦りや情けなさ、色々な感情を感じながらも、やっと会話が終わったと思ったその時。早く教室にきてそのやりとりを聞いていた小学生の生徒さんからこんな言葉をいわれてしまったのです。

「先生、英語でたじたじだったねー!先生も英語の勉強しないとね。」Kさんは無邪気なその一言にショックを受けたといいます。自分がうまく話せなかったことも悔しいし、何よりその姿を生徒さんに見られて「英語が話せない先生」と思われたことが辛かったとおっしゃいました。もしも、生徒の間でそんな話が広まると授業もやりにくくなります。そんな不安も頭をよぎりました。

「ここで何とかしないと、これからも『英語が話せない自分』におびえて自信をなくしてしまう。大好きなこの仕事にもっと自信をもって向き合えるようになりたい。」Kさんは英会話の力を伸ばすと決心して、色々な方法を模索、体験セッションを経て英語コーチングで学習を始められました。

英語コーチングで学ぼうと思われた決め手は、コーチ自身も同じような経験をしているということで話しやすかったこと、個人の経験談や勘による指導ではなく、英会話が出来るようになるために、自分には何が必要でどのような練習をすればよいのか、理論的に知ることが出来るところだったとおっしゃいます。Kさんは「職場のネイティブ講師の方々とのコミュニケーションをスムーズに行える英会話力をつける」という目標のもと、英語コーチングをスタートされました。

英会話は
・相手の話す音声を聞く
・メッセージを理解する 自分の話したいことをイメージする
・言いたいことを英文で組み立てる
・相手に伝わるよう口から音声として出す
等、色々なパーツで成り立っています

Kさんの英会話の現状を確認すると、まず英語の音やリズムに慣れる必要がありました。目でみると簡単な文でも、音だけで聞くと分からないということが頻繁に起こっていて、それがリスニングの妨げになってしまいます。Kさんのリスニング対策には、どんな場面でも使えるリスニングのルールを整理し、そのルールを体感して理解を深めるということからスタートしました。

徐々に音読やシャドーイングの取入れで少しずつ課題の負荷をかけ、英文を聞いたときに意識をしなくても音声を処理できる状態を目指しました。

「今までは何年もの間、漠然とリスニング問題を繰り返しては正解不正解をチェックして、復習。それでリスニング対策をしているつもりでいました。それを続けても、実際に話される英語を聞いては『早くて聞こえない』の繰り返しで苦手意識がぬぐえなかったのですが・・・ピントを合わせた練習をすることでこんなに聞こえ方が変わるのですね。」

練習に毎日しっかり取り組んで1か月半ほどたったころ、聞こえ方の変化を実感されたときのコメントです。聞こえ方が変わり、「聞ける」自信がついてきたことで、気持ちの面でも大きな変化がありました。「相手の言っていることが聞こえないかもしれない」という不安がなくなり、「簡単な文でも聞こえなくて恥ずかしい」という焦りが解消されたとおっしゃいます。

同時にとりくんだのが、構文や単語をいつでも取り出し可能な状態でストックしていく作業でした。Kさんは、学生時代から英語が好きで、試験問題を解くことも得意な方でした。選択問題では、正しい答えを選ぶこともできますし、文を読んで理解をすることもできます。問題は、言いたいことを表すために必要な英語の構文や単語が、いつでも取り出し可能な状態でストックされていない=口からすぐに出せる状態になっていないということでした。

目で見て分かる状態から、口からいつでも出せる状態にするには練習が必要です。Kさんもはじめはこの作業がなかなかうまく行かず、苦戦をされていましたが、都度つまずきの原因を整理、うまく続けるための工夫や、Kさんの得意とする学習傾向を組み合わせることで徐々にうまく練習を回せるようになってきました。

お仕事と家事、そして育児で忙しいKさんです。面談でKさんのスケジュールを聞きながら、1日の学習を「すき間時間で行うもの」「机に座って集中して行うもの」に分けることにしました。こういった工夫をすることで時間の確保もスムーズに出来るようになってきたとおっしゃいます。

「とにかくよく聞き、よく読み、口を動かす3か月でした。こんなに英語を口に出したことはこれまでなかったです。でも口に出せば出すほど、英語を話すことに慣れる自分、話すことが怖くなくなってきた自分がいて驚いています。一番初めは一言口にするのも勇気がいったのに、これだけ毎日英語を聞いて口から出していたら英語を話すことでの抵抗もなくなっていて驚きました。(笑)コーチに出す音声課題も最後は楽しみに変わりました。」自分の必要なことが英文で言えるという土台がしっかりしてきたところで、徐々にスピーキングの範囲を広げていき、Kさんの目標となるシチュエーションでの実践練習も行いました。

3か月後、Kさんは目標を達成されました。英会話への苦手意識がなくなったKさん、今では職場のネイティブスピーカーの先生とも緊張せずに話ができるようになり色々な変化が起こっていると教えてくださいした。

「今までは、英語を話すとなると、どんな文を使おうか、単語は何が必要か。全神経が英文を聞き取ることと、何とか文を作ることに集中をして会話を楽しむどころではありませんでした。不安要素が多すぎて、英会話をすることが苦痛でした。でも今は、落ち着いて話が聞けるようになり、純粋に話の内容に集中することができるように変わりました。また自分が言いたいことを伝えられるようになり、コミュニケーションの楽しさを実感しています。

長年、うまく英語が話せないということが心の中で負い目としてありました。外国人と話すときには常に「話せなくてすみません」という気持ちがあって、不必要に愛想笑いをする、そんな自分が好きでなかったのですが、今はそのようなことがそのようなことがなくなりました。もちろんうまく行かないときもありますが、その時も落ち着いて対処できるようになり、自分に自信がついてきたと感じます。英会話力だけでなく、自分にそのような心境の変化が現れたことがとてもうれしいです。」

今では子供たちの前でも、保護者の方の前でも、ネイティブの先生と楽しく話ができるようになったKさん。以前にもましてお仕事に力を入れることができるようになったとおっしゃいます。

「先生いつもありがとう。私も先生みたいに英語が話せるようにがんばります。」そんなうれしいメッセージカードを生徒さんからいただけるようになったと、お知らせくださいました。コーチング期間終了後もさらなる英会話力アップを目指して、コーチングで身に着けた学習スタイルを継続し練習を続けていらっしゃいます。

受講された生徒さまの事例をお知らせします(ご了承を得て掲載しております。)

英語力のバランスが整って、自分により自信が持てるようになりました

Iさんは小学生のお子さんを育てながら、再就職のために力をつけるべく英語を学習されています。一度仕事を離れて再就職をする際、スキルはあるに越したことはありません。もともと出産前は金融業界にいたIさん、英語力をつけてこれまでの経験にさらにプラスをしたいと思われ、英語の学習を再開されたそうです。

TOEICのスコアは700前後が安定して取れるようになってきました。Iさんはもともと英語の教科が好きだったこともあり、机上の学習は苦になりません。試験もコンスタントに受けてきたので、必要な教材を使って試験対策をし結果を出す、というサイクルもずいぶん定着をしてきたように感じておられます。

試験にはずいぶん慣れたIさんですが、ずっと机に向かって勉強を重ねてきたので英会話力には自信がずっともてないままだそうです。

試験は頑張れば何とかなる気がするのですが、試験でとれるスコアと英会話力のバランスの差がちぐはぐになっているような気がして、最近とても焦りを感じているとのことでした。リスニングも今までは「傾向別試験対策」や「気合」で何とか乗り切ってきました。ですが、英会話にはそういったものは存在しません。何とか音を聞いて、傾向を想像して試験を解くことは出来ても、日常の英会話はなかなか聞き取れない。現在のような状態では、いずれ限界が来ると感じていらっしゃいました。

「『英会話力を何とかしたい』と思い、一般的な英会話のレッスンを受講してこられたのですが、これが自分の英会話力を伸ばしているのかよくわかりません。

英会話のレッスン自体は楽しいのですが、いつも会話の終わりにはぐったり疲れ、「うまくならないなあ」とか「どうしてこんなに簡単なことを言うのにも時間がかかるんだろう」という焦りやあきらめがでてきてしまうとのこと。

「せっかく続けている英語学習なのに英会話が苦手なことがずっと気になっていました。将来仕事で使うにしても、リスニング力には自信が持てないし、自分の力で言えることはとても限られている。この英会話力だときっと行き詰ると思うのです。

英会話力と試験で伸ばしたスキルのアンバランスを無くして自分の英語に自信を持ちたいんです。」

そのようなお気持ちで英会話の練習をスタートされることにしました。まずは再就職に向けてどのようなスピーキング力をつけたいのか、目標を整理します。その後、それに向けてどのように英会話力を伸ばしていくかの確認をしていきます。

I さんの英会話力をチェックすると、
・きれいな日本語訳にとらわれてしまうこと
・文を丸ごと作ってしまってからしか口に出せないこと
・英語の音やリズムになれておらず、聞くことに体力をつかっていること
・「自分は英会話が苦手だ、苦手だ」という思いから常に焦りながら会話をしていること

などのポイントが浮かび上がってきました。

Iさんのいらっしゃるところから理想のスピーカーになるために必要なトレーニングを整理し、英語コーチングがスタートしました。

Iさんには中学高校の学習の名残で、どうしても「きれいな日本語訳」を介在させてしまう傾向がありました。英語と日本語は語順が違うので、日本語訳をきれいに挟もうとするとどうしても余計なエネルギーを使ってしまいます。毎日の練習の中では、このきれいな日本語訳を介在させないようにする工夫をとりいれました。Iさんのこれまでのスタイルは、学生時代から続けてきた「解答を探す」「きれいな和訳をして答えを出す」というものでした。

英語コーチング期間は、これを「コミュニケーションに必要な力を要請するための練習」に切り替えます。

「英語を聞いて内容を理解し、それについて自分の考えをイメージし、それを英文にして口から出す」というスピーキングに必要な作業の各パーツに必要な力をIさんのレベルに合わせて調整し、連取メニューをこなしながら、レベルアップを目指しました。

まずは英語のリズムや音に慣れる練習を行います。この練習を続けて約2か月で「英語を気合で聞く」という感覚がずいぶん減ってきたとおっしゃいます。

また、Iさんは、英語を日本文に直してから考えるという癖が強くついていたため、英語の語順に慣れること、イメージを使いながら単語や基本的な構文を取り入れ、口から出るようにする練習も取り入れました。

「これまでの英会話レッスンでも勉強をしていたつもりになっていましたが、何となく話して、時間が来て、その日の学習は終わりにしていました。 私は学生時代テニスをしていたのですが、これは基礎練習しないで、やみくもにラケットを振りまわしていた状態だったのでしょうね。今は『話すために必要な力』がゆっくりと、でも着実に育ってきていると感じます。」

何度目かの面談時のIさんのコメントです。

「これまでは、『英語力をつける』でひとくくりにして、色々なことが気になって色々な教材を買っては結局英会話力が付かない・・・とがっかりすることが多かったのです。

今はただ『英会話の力』をつけるために時間をすべて使っていると実感できて学習に集中できるようになりました。」

Iさんは3か月間、英会話のトレーニングに集中的にとりくまれました。

はじめのころは言い直しで常に止まっていた会話もテンポよく進められるようになり、自分の言いたいことを必要な構文を使ってさっといえるようになりました。

「言えない、話せない。恥ずかしい。」と思っていた英会話のイメージが変わり、今では「もっと使いたい。もっと色々話したい。」と前向きにとらえられるようになりました。英語を口から出すことが怖くなくなりました。

Iさんにとって一番大きな変化は、「英語力のバランスが整って、英語を勉強してきた自分により自信が持てるようになったこと」だそうです。

「英語を勉強してきてもいつもどこかで感じていた不安感や焦燥感がなくなり、やっと地に足が着いた、リセットしたような感覚です。これからは何に向かってどのスキルをのばしたいか自分でしっかり考えて学習や練習をつづけます。力を伸ばし再就職に向けてさらに前向きに準備が出来そうです。」後半には近くの英会話サークルにも参加。

これまで人に英語を聞かれることが恥ずかしくて、英語を話す場所へ足を向けることなど考えなかったとのことですが、今では色々な人と英語で話す楽しさを感じていらっしゃるそうです。

Iさんはもうすぐ来る再就職に備えて、英会話のトレーニングを続けながらTOEICにも挑戦中、時間を有効に過ごしていらっしゃいます。

よくあるご質問

長年の英語の学習に行き詰る中で、英会話力を上げる方法として、英語コーチングがよさそうだと思っていました。でも、大手英語コーチングでは費用が高額でなかなかスタートをする勇気がありません。


毎日の生活には英会話ができるようになる以外にも必要なことが色々とありますよね。

HY英語コーチングをスタートする前、「英語コーチングを試してみたいけれど今までのように失敗した時のことを思うとなかなか一歩が踏み出せない。」そんな気持ちで迷い、スタートをすることが出来ないまま何年も過ごしていらっしゃる方のお話を聞く機会がよくありました。

英会話は、その人に必要な練習を継続をすれば数ヶ月後には変化が訪れます。その取り組みをしないまま長い間過ごすというのは、時間というもうひとつの資産を無駄にしてしまっていることになります。

迷うことに時間を費やして、行動が出来ない状態に長くいらっしゃることで、本当は伸ばす力を伸ばせないでいるという方が多いことに心が痛みました。

HY英語コーチングの値段設定(首都大手コーチングスクールの約3分の1の値段)にはこのような背景があります。

私のゴールはクライアントさんに「英語が話せるようになって、よりよい人生を過ごせるようになった」と実感していただくことです。そのために質の高い内容のサポートを行えるよう日々研究と実践を行っています。

一方で、大切なクライアントさんに、時間と費用という両方の大切な資産を有効に活用していただきたいという想いがあります。

一度にサポートできるクライアントさんの数には限りがありますが、小さな教室であるからこそ、大手のように広告費や人件費、大きなオフィスの費用がかからないこともコストを抑えることができる理由のひとつです。

※安心して受講をスタートしていただくための私からのお約束
「3か月間、毎日設定をした学習内容をすべて行ったけれど英会話力に進歩が見えなかった」という場合は授業料の全額返金を行います。

強制的な環境で英語学習を続けると、コーチング期間終了後に反動で学習から遠のいてしまうことがあると聞いたのですが・・

スクールによっては、決められた時間強制的に学習、できない場合は厳しい注意を受けるというところもあります。

色々なスクールの方針がありますが、脳科学の視点からいうと「怒られるのが怖いから」「罰を受けるのが嫌だから」という恐怖や負の感情は効率の良い学習を妨げるといわれています。また、そのような形で強制力が働くと、期間が終わった後にその開放感から、学習に手をつけなくなってしまう「リバウンド」が起こる可能性もあります。

コーチング期間に身に着けた英会話力をキープしたり、さらに伸ばしていくためには、日々の継続した練習は欠かせません。そのためには、コースを卒業したあとも、自分でこつこつ続けられる学習習慣の形成がとても大切になります。

HY英語コーチングでは、あなたがコーチング期間を修了後も自立して学習・練習を続け力をつけていけるようサポートを行います。  

英語力があっても話すのが苦手で悩んでいらっしゃる方へのメッセージ

あなたはこれまで、英語力をあげるために様々な努力をされてきたのではないでしょうか。

それなのに思うように話せないことで、つらい思いをされたり、これまでかけてきた時間やエネルギーを「無駄だったのでは・・」と後悔されたこともあるかもしれません。

英語が話せるようになり、英語力のバランスが整うと、英語力はもちろん自分自身のことも肯定的に捉えられるようになる方がたくさんいらっしゃいます。

「テストは出来るけど、話せないし、自分の英語が使えるとは思えない」という思いに悩まされることがなくなり、ご自分の英語力に素直に自信を持つことができるようになるのです。

自信がつくと行動が変わります。

今までなら「自分には無理だから」と通り過ぎていたようなことにも「やってみようかな」と一歩を踏み出したり、「チャレンジしてみよう」と取り組めるようになります。

行動が変わると人生が変わります。

世界の色々な国の人とより深く交流できるようになる人、仕事の選択肢が広がる人、趣味や興味の幅を世界に広げ、人生が楽しく豊かになる人もいるでしょう。

人生は小さな行動を起こすことで変わります。


The one thing (Gary Keller著)に書かれているドミノ倒しのエピソードをご存じでしょうか。物理学者がドミノを使って、エネルギー測量をしながら実験を行ったそうです。

はじめのドミノの大きさは5cm。

次のドミノはその1.5倍。

次のドミノはその1.5倍。

その次のドミノもその1.5倍。

ドミノはだんだん大きくなっていきます。

はじめの5㎝のドミノを倒すと、ドミノは次々倒れました。

最後に倒れた8枚目のドミノは子供の背丈くらいになったそうです。

(実験場の都合で8枚まででしたが)ドミノの大きさをこのまま1.5倍ずつすると

10番目の高さは2m

57番目の高さは月にまで到達するそうです。

「英語が話せること」はスキルの一つに過ぎないかもしれません。でもそれを、人生を変えるきっかけに、はじめのドミノにすることも出来るのです。

もし、あなたが「(自分は試験ではスコアが取れるのに、会話が出来ないから)英語ができない」と落ち込んでいるとしたら、それはとてももったいないことだと思います。

スピーキング力を伸ばすための必要なステップをたどって練習をする機会があれば、もともと努力家のあなたはきっと今以上の英会話の力を出せているはずです。

その方法に出会っていないことで、限界を作ってご自分の頭の上にふたをしてしまっている状態だからです。

これまで一生懸命努力をして英文を読んだり、単語を覚えた経験を「話す」ことに活かしきれず苦しい思いをされているからです。

周りを見渡してみると

英語を話せる人って、より自由で、より多くの選択肢を持っているように見えることはありませんか?人生を楽しんでいるように見えないでしょうか?

私自身、かつて英語が話せる人たちを見てはそのように思っていました。

その人たちとあなたの違いは何でしょうか?

英語を話すためのスキルを持っていること、自分は英語を話せるのだという気持ち、実はそれだけです。

私が英語コーチングでサポートしたいことは、単に「英語が話せるようになること」ではありません。

「英語が話せるようになって、自信がつき、人生が変わった」そういうものをお渡ししたくてこの仕事を行っています。

私自身も英語ができるようになって人生が大きく変わりました。見える景色が変わりました。

英語を話す友人・知人も、これまでサポートをしてきたたくさんの生徒さんたち、そして英語コーチングのクライアントさんたちも同じことをおっしゃいます。

これまで英語を習得したくて、使えるようになりたくて一生懸命努力をしてきたあなたにも、そんな景色を見ていただきたいのです。

目の前にはテーブルには1つの鍵が置かれていると想像してみてください。

それをつかって鍵を開けて、ドアをあけて、歩き出せば、あなたは今までとは違う世界を景色を見ることができるでしょう。

もちろん、あなたにはもう一つの選択肢もあります。このままの状態でいるという選択です。

一生懸命努力をしてきたのに英語が使えるという実感や自信がもてず、英語力をアピールした就職活動や転職活動にも挑戦できずもやもやした気持ちを持ち続けている未来です。

外国人に話しかけられたら緊張して、頭にある英語が全く出てこない自分に落ちこみながら、英語が話せる人を見てはがっかりしてしまう未来。

あなたはどちらの未来を選びますか?

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