おすすめ!英単語本を活用したボキャブラリーの増やし方

英単語の覚え方の基本

ボキャブラリーの増やし方

英会話にも基本的なボキャブラリーを押さえておくことはとても大切です。相手が言ったことを理解することも、こちらが言いたいことを端的に表すためにも自分の中に「聞いて分かる、必要な時にはすぐに発信できる」状態の英単語をストックしていきましょう。

 

英単語本?それとも?

英単語を覚えるとき、色々な方法がありますが、体系的に単語を押さえるのに便利なのは単語本の使用です。

自分の身の回りのものを出来るだけ英語で言っていく、分からないものを見つけたらすぐに辞書でチェック・・など他にも色々な方法はありますが、よく聞くのが「忘れてしまう」「終わりがないように感じて長続きしない・・」というお悩みです。

それに比べると英単語本は、一冊の本にまとめられていて学習範囲がはっきりしていますし、毎日のゴールを設定しやすいので続けやすい、繰り返しやすいという利点があると思います。どちらも併用できると一番よいですね。

英単語本の回し方

①接触回数を増やす

覚えるときは1回で覚えようとせず、何度も何度も繰り返す。出会う回数を多くすることで記憶に定着をさせていきましょう。よく言われることですが、何度も出会う人と一度きりしか会わなかった人、どちらが記憶に残るかを考えると分かりやすいですね。

②単語が表すものをイメージして覚える

book ⇒ 本そのもののイメージを思い浮かべる という風にイメージを使って単語を覚えるようにしましょう。これに慣れておくと、何か言いたいイメージが頭にあるとき、日本語を介さずにイメージ⇒相応する英語をすぐに取り出せるようになります。

抽象的なものでイメージが浮かびにくい時はその単語をインターネットで画像検索するのもおすすめです。例えばproud はこのようにでてきます。

③音と擦り合わせる

発音の確認もしましょう。これをしていないと聞いたときに判別ができません。自分が発話するときにも相手に通じません。英語はアクセントの位置がとても重要なので、音源を聞いてどこにアクセントがくるかを確認しておくことは特に大切です。

④小ゴールを設定する

毎日どれだけの単語をチェックするかを決めておきましょう。ゴールがあると人間「そこまでは言ってみようかな」と思うものです。
1度に覚えきってしまうよりも何度も出会うことを意識しながら、1日に進むページをきめましょう。

⑤復習を入れる

ドイツの心理学者であるヘルマンエビングハウスの発表した「エビングハウスの忘却曲線」をご存じでしょうか。詳しい内容のご説明はまたの機会として、復習の機会を定期的に設けることで記憶が強化されるという考え方です。

今日の学習に進む前に5分だけ高速で昨日分を見直す、5日学習したら次の1日は復習に充てるなどして適宜復習の時間を入れましょう。

特性に合わせた覚え方

と基本の覚え方は上記ですが、それを抑えた上で、単語そのものの覚え方については学習者の特性に合わせて工夫をすることで効率が上がります。

同じ単語を覚えるという作業でも、視覚で確認しながら覚えるとすっきりする人、音をメインにして進むほうがすっきりする人、手を動かして書いて覚えるのが好きな人、色々なタイプがいらっしゃいます。

人にはいろいろな感覚があり、どの感覚を使って学ぶと学びやすいかも人それぞれ違います。

学習に特にかかわりがあるのが、「視覚(Visual)」・「聴覚(Auditory)」・「身体感覚(Kinestic)」。

「絶対こうやって覚えなさい!」とそれ以外の方法を禁止して、覚え方を強制してしまうと、学習効率を落としてしまう恐れも出てきます。

基本的な覚え方⑤は抑えながらも、どう覚えるかはある程度柔軟に。バランスをとりながら学習を進めていきましょう。

HY英語コーチングでは使える単語を増やして英会話力をアップするサポートをしています。英会話力アップのご相談は体験セッションにて受け付けております。

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