英検・TOEIC対策 はじめに模試をうける意味とは?

こんにちは、日野ゆう子です。

私は「これまで英語の勉強を頑張ってきたけれど、なかなか話せない」という方のスピーキング力養成のお手伝いを行っていますが、クライントさんのご希望によって、英検合格やTOEICスコアアップのサポートもしています。

昨日は英検2級・準2級を目指される方々から模試の結果が送られてきました。それを見ながらおひとりおひとりにあった対策や教材選定を進めています。

模試をはじめに受ける意味とは

目標級の試験を受けてみるのは、実はなかなか勇気とエネルギーがいることでもあります。現実を見るのも怖いような気がするし、勉強を始める前にテストを受けるなんてそもそも体力を使いますよね。

 

それでも、やはりはじめに模試を受けるといいことがたくさんあります。

合格までの距離がつかめる

自分と目標級までにどれくらいの差があるのか・・。これを知ることはとても大切です。

希望級の模試を受けてみて全く歯が立たない場合は、目標を達成するために、あえて受験時期を伸ばすということや、学習時間を増やすといった現実的なステップを考える必要が出てきます。

目標を設定し、対策をたて、きちんと時間を費やせば実力は必ずついてきますが、「その期間が思いの他必要そうだ」と理解して取り掛かるきっかけにすることが出来ます。

模試を解いてみて、実はご自分が思っているよりも距離が近いところに合格があるかもしれません。その場合は、学習者の方は「合格は難しい」という思い込みを外して学習に取り組むことができるようになります。

いずれにしても、自分は合格までにどれくらいのところにいるのか、距離感をつかむことが出来ます。

具体的に何に取り組めばいいのか分かる

模試を受けて、振り返りをすると(この振り返りがとても重要です!模試を受け、振り返りをしなければそれは、せっかくかけた労力を回収することは出来ません。)自分の具体的な改善ポイントが見えてきます。

ここで大切なのがその時の気持ちまで一緒に振り返る経験です。

解いていた時の気持ちを思い出しながら、問題を振り返ってみましょう。


「大問1では選択肢の意味のどれを見ても意味が分からず焦った」⇒「対策用のボキャブラリーを集中的に増やさないと」


「ライティングを書いているときは何をどう書いていいかわからなくて手がとまってしまった。時間が迫ってきてよけいにパニックになってしまった」⇒

「とにかく問題集を買って英検用のライティングの書き方をしることから始めよう、文を書くことになれるために毎日英文を書こう」


全体的にぼんやりと、リーディングが出来た、リスニングが出来た・・と振り返るのではなく、もっと具体的に一つずつの問題について振り返ってみます。

そうやって気持ちと一緒に具体的に振り返ることで、ご自分に足りないこと、必要なことがリアリティーを持って見えてきます。

英語コーチングではその振り返りをクライアントさんと共に行ったあと、おひとりおひとりに合わせた教材や学習方法をピックアップ。毎日学習を進めていただく という方法でクライアントさんの力を効率よく伸ばすお手伝いを行っています。

英検やTOEICのスコアでお悩みの方は体験セッションよりご相談ください。

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