試験の英語リスニング:2つのパーツに分けて対策しましょう

こんにちは、英語コーチの日野ゆう子です。

英検の合格発表が出ました。希望の級に合格をされた皆様、おめでとうございます!今回残念ながら合格に一歩及ばなかった皆様もお疲れさまでした。

試験のリスニング、どう伸ばせばいいの?

「英検のリスニング、どう伸ばせばいいの?」とご質問をいただきます。特に準1級、1級になると内容も高度になり、聞いたり処理をしたりするのにも体力がいりますね。

試験のリスニングはどうしてこんなに体力がいるのか?まずはそこから整理をしてみたいと思います。

試験の英語リスニングは2つのパーツに分けて考える

英検も、TOEIC受験にしてもリスニングセクションでは2つの力とが要求されます。

①リスニング力そのもの
耳から入ってきた英語の音を認識し理解する能力です。

これは、試験の英語でも、会話の英語でも、テレビの英語でも、すべてに共通するリスニングのルールを適用することで力をぐっと伸ばすことができます。
(ただし、これは目で見て理解できる文であることが前提です。)

②試験のためのテクニック
あらかじめ設問を読んだり、選択肢に目を通したり、集中をして聞いたり、メモ取りの必要性を考えたり出来なかった問題があっても気持ちを切り替えて次の問題を解いたりするというテクニックの要素です。

「話が聞けて理解できればいい」だけでなく、試験はそのあとに「選択肢から正解を選び出す」作業が必要になります。

この部分は学習者の方によってベストの方法が異なります。王道の解き方はもちろんありますが、Aさんが試してみて成功したからといって、Bさんにもそれがあてはまるかというとそれは微妙に違うということもあるので、試験までにご自分なりに「ここはこう進めよう。」という型を作ってしまって、それに慣れておくことが大切です。

どちらの対策をしているのか常に意識する

「リスニングの勉強をしよう!」と思った時、今自分はリスニング力そのものを伸ばすための学習をしているのか、それともテストを受けるためのスキルを伸ばしているのか、常に意識をして取り組んでみることをおすすめします。

何をしているのか、自分自身で整理をすることで今取り組んでいることに集中し、結果が出やすくなります。ぜひ、整理をしながら取り組んでみてくださいね。

それぞれに合わせたプログラム

HY英語コーチングではそれぞれの目的に合わせて下記のプログラムを行っております。

詳しくはこちらをご覧ください。

最新情報をチェックしよう!