(ご感想)なぜかスピーキングまで楽にできるようになってきました

こんにちは、日野ゆう子です。

英検上級の合格をめざしてコーチングを行っているクライアントの方から

「英検(一次)の勉強をしているのに、なぜかスピーキングでも話しやすさを感じるようになってきました」
とご報告をいただきました。
これは毎日学習に取り入れているシャドーイングや音読の効果が出てきているからだと思います。
このクライアントさんはとても努力家の方で、これまでも独学で学習を続けてこられたのですが学習目標が試験合格ということで、学習時間には問題集を「解く」ことだけを行っていました。
英語コーチングでは、お悩みだった「リスニング力」「二次への不安(前級は合格点すれすれだったので苦手意識がある)」について対策を取るべく、単語や問題集での学習に合わせて「耳や口を積極的に使う練習」=音読やシャドーイングを取り入れるようにしています。
音読やシャドーイングを行うと、その方の独特の「聞き方のくせ」が現れてきます。
まずはその癖をチェック、何が聞こえの妨げになっているかを分析しその対処方法をお伝え、個別練習メニューで練習を行っていただきます。
その後は「聞こえた通りに言う」を大切に、音読やシャドーイングの練習を机上の学習と並行して行っていきます。
これによりリスニング力は伸びるのですが、それと並行して
「口から英語を出す」作業が毎日行われることで「英語が口から出やすくなる」「英語を口から出すのに抵抗がなくなる」といううれしいおまけもついてきます。
スピーキングは、
①自分の思ったことを英文にする
②それを英語で音声化して口から出す
というステップが必要です。
ですので、シャドーイングや音読をして効果が出るのは主に②の部分です。普段伝えたいこと言いたいことが脳内に英文であって、でも、それを「瞬時に相手に伝わるように英語で口から出す」ということが出来ない・・そういう場合はシャドーイングや音読が大きな助けになります。
耳から音を聞き口から音を出す作業に慣れて学習が楽しくなったという今回のクライアントさん、ぜひ楽しみながら学習を続けていきましょう!
最新情報をチェックしよう!