英語を学ぶと選択肢が10倍になるという話

英語の力を蓄えることも今できる時間の投資のひとつだという記事をかきました。今日は、その続きということで、少しだけ、私の「英語に助けられた話」を書いてみたいと思います。

私は教える仕事が大好きですが、その仕事から離れなければならない時期がありました。

急な引越しや子育てなど環境の変化で、決まった時間、場所で仕事を続けることが難しくなってしまったのです。でも仕事は続けたいし続ける必要もありました。

そこで考えたのが、メールと電話でほぼ完結ができる在宅の仕事のたちあげです。以前からニーズを感じていた、海外のクライアントの方を対象にした古書の選書や購入のコーディネートをすることに決めました。

私一人ではじめた小さなサービス、ですが続けるうちにクライアントさんは口コミで世界各国にでき、リピーターが増え、色々な方や機関からコンスタントに仕事が入ってくるようになりました。

これは英語のやり直しをしていなかったら、思いつきもおもしないし、やってみようとも思わない仕事です。

「あの時、中学英語のドリルからやり直してよかったー」

「単語集、何周もして意味あるのかなと思ったけどやっておいてよかったー」

私の英語のやり直しは格好よくも要領よくもなかったけれど、泥臭く勉強をつづけていて、英語をつかえるようになったことで、人生に変化があった時の選択肢が増えました。

「ありがたいなあ。」と思いました。

私個人の経験をお話してしまいましたが、英語を使うというベースがあると、「何かしよう。」と思うときに単純に分母が広がります。

英語は世界で10億人以上の人が使う言語だと言われているので、日本語だけの世界にいるときと比べて、可能性が約10倍広がるということになりますね。

商圏も広がります。

選択肢が広がります。

文化と文化をつないだり、そのギャップを埋めたりするアイディアも実現しやすくなります。

英語のやり直しは1日や1か月ではできませんが、でも努力をして身に着けるといいことがたくさんあります。これまでであったたくさんの学習者の方々を見て、心からそう思います。

最新情報をチェックしよう!