ENGLISH JOURNAL を読んで焦ってしまうときは・・

私はENGLISH JOUNRALが好きで毎月読んでいたことがあります。

さすがアルク、色々な学習者の声や効果的な学習法、インタビューなどが載っていて毎月内容が盛りだくさんです。

毎月楽しみにしていたのですが、読んだ後になぜか焦ってしまう自分に気が付いてある時期から読むのをやめてしまいました。(焦っていたのは私自身の問題で、雑誌自体はとても良いものです。)

どうして焦っていたのか?

それは、毎号色々な勉強法が掲載されているからこそです。アルクがすすめるなら効果的なものに違いありません。

それを読むたびに「これもしなくちゃ」「あれも足りない」と思うようになってしまったのです。

例えばTOEICの特集を読めば、「TOEICも受けないとなあ。」効果的なリスニングトレーニングが紹介されていると、それをやってみる。

次の号では、また次の内容。

内容自体は本当に素敵なのですが、毎月変わる内容から「自分にとって必要な情報は何か?」「自分にとってすべきことは何か?」 を選ぶ力がなかったのです。

そして選ぶ力がなかったので、学習法をやってみても続かない。

次の号が来るとまた新しいことを試してみたくなったり、足りないスキルに気づいて不安を感じる。教材や勉強法ジプシーになってしまっていたのですね。

私にはまず「軸」が必要でした。

①自分は○○のために英語を学んでいる。

②だから私にはこんなスキルが必要。

③そのスキルを伸ばすために私のレベルと生活にあった勉強法はこれ。

④それをこつこつ続けて結果をだす。

①②があいまいだったので③が分からず、④のように続けることが出来ずまた次の号が来てしまう・・

そんな繰り返しで焦っていたのですね。

ENGLISH JOURNALはもちろん良書です。軸をもったうえで、賢く使うこと。軸があいまいな場合はそれをまずしっかりさせること。それが楽しんで読むコツだと思います。

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