即効性有・英会話で起こるメンタルブロックへの具体的な対策法

英会話で起こるメンタルブロック対策

こんにちは、日野ゆう子です。

スピーキングに実質的に必要となる力はもちろん必要ですが、例えばそういった力があってもそれをうまく発揮できる人、出来ない人がいます。

緊張して話せない・誰かに評価されると思うと怖くてうまく話せなくなる・・ そんなご経験はありませんか?

メンタルブロックとは 「人間が何か行動等を起こす場合に、出来ない、ダメだ、無理だと否定的に考えてしまう思い込みによる意識の壁、あるいは抑止・制止する思考のこと(コトバンクより)」です。

英会話時にもこのメンタルブロックが働いてしまうことが大いにあります。今日はそのメンタルブロック対策について整理してみたいと思います・

話し手の視点を意識する

話し手の視点がどこに向かっているかを考えてみましょう。

例えば、道で英語で道をたずねられたときを例に考えてみましょう。

話し手の視点が相手に向かっている場合

英語力そのものは低くても、話し手の視点が「困っている相手」に向かっている場合。話し手の頭は「相手にどうやってその道のりを教えるか」に集中します。

手持ちの英語の言葉や文法はあまりないかもしれません。でも、それを駆使して何とか相手に「道筋を伝える」ことに集中します。

その結果、ボキャブラリーがあまりなくても、文法をあまり知らなくても、それを使いながら「相手に伝える」ことを行います。

文が出てこなければ、身振り手振りや絵を描くなど、色々な手段をもって、会話を運びます。結果として相手に伝わる確率や用事を問題なく、スムーズに済ますことができる確率が高くなります。

話し手の視点が「自分自身」に向かっている場合

話し手の視点が自分自身に向かっている場合は、「相手に何を伝えるか」ではなく、自分の評価に意識が向きます。

話者は話しながら「自分はうまく話せているだろうか」「文法を間違ってしまった」「周りの人にどう思われるだとう」と自分のことを考えます。結果として相手のことは後回しになってしまいます。

話者は、正しい文を話そうとして発声するまでに時間がかかったり、自分のミスや間違い・その訂正にこだわって言い直しをしているうちに、会話が止まったり、そもそも言おうとしていることを忘れるということが頻発します。

気持ちの持ち方の練習をする

英語力やスピーキング力を上げるためには、手持ちの構文を増やすことやボキャブラリーを増やすことはとても大切です。

ですが、それと同じくらい、この視点の持ちようを体得することも大切です。自分に視点を向け続けているとコミュニケーションはうまく成立しないことが多いので、ぜひ意識をしてつかってみてくださいね。

 

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