Versant ヴァーサントパートDの概要・対策と 70点保持者が行ったイメージ法の紹介

こんにちは、日野ゆう子です。

最近、少しずつ浸透してるVersant ヴァーサント のスピーキングテストですが、今日は私が行っているPart D 「並べ変え問題」対策をまとめます。
こちらよりサンプルテストを開くことが出来ますので、チェックをしてみてくださいね。

 

Versant Part D 問題の概要

Part Dは「文の構築」についての問題です。

ちょっと詳しく見てみましょう・・

in / bed / stay
she didn’t notice / the book / who took
we wondered / would fit in here / whether the new piano (参照 Versant こちらより

このように語 または かたまりで 3つずつ放送され、これを聞いて記憶、正しい位置に並び替えて、文の形で発音するというものです。

Part Dに問われる力

①聞いた内容を記憶

②正しい順序に並び替え

③伝わるように声に出す という3つの力が必要となります。
ゆっくりしていると次の問題がはじめ待ってしまうので、これらを素早く行い、発声し、次に進む 時間感覚を養うことも大切です。

Part D を説くために必要な準備

英語の品詞と語順の感覚を養う

Versant は自分のペースで解くことは出来ません、時間が来たら次の問題が始まります。

そこで結果を出すためにはこの品詞や語順の感覚は、「頭で考えて分かる」ではなく、「瞬間的に感覚で処理できる」ようにしておかなければなりません。

「えーっと、in が前置詞だから、この後には名詞か代名詞か動名詞が来るから・・」などと考えていると回答には間に合いません。

英語の品詞や語順について「時間を使って頭で考えたら分かる」というレベルから、「感覚的に処理できる」ようにしていきましょう。

それでは、この感覚を養うためには、

・普段からチャンクリーディング(文を意味の切れ目で切って、その塊ごとにイメージを把握し、返り読みせず理解していく方法)

・各文型の文(文法のテキストに例文としてのっているもの)を何度も音読

で英語の文を体になじませることをお勧めします。

英文を返り読みして訳読する癖のついている場合は、前から前から意味を理解していくチャンクリーディングに慣れることで英語の語順の感覚も養うことができます。普段からぜひ意識をして取り組んでみてくださいね。

②問題の形式に慣れること

この形式の問題はあまりないので、まずは問題に慣れることが必要です。形式に慣れてしまい、そのことに脳のエネルギーを使わないでよくしておくことで、「正解を出すこと」に集中することができるようになります。

こまずは、Versant のテストのサンプルで確認をしてみてください。そのうえでさらに練習をする場合はオンライン英会話のフリートークなどを活用してお願いをして、先生にこの形式の問題を出してもらうのもよいですね。

70点の私が行ったイメージ法

上記のことが行えるようになったうえで、私がテストのときに実際に行っていたイメージ法をお知らせします。

例えば、先ほどの例に出てきた

she didn’t notice / the book / who took という文ですが、 それぞれがブロックに入っているようにイメージします。

she didn’t notice     the book    who took

このような感じです。

そして各部が読みあげられた時に大体どこに活きそうかを想像してその位置にボックスを置きます。

she didn’t notice

だったら、(心の声)「あ、多分前の方だな」⇒前に配置

次に the book が流れてきた時の頭の中のイメージはこのような感じです。
(心の声) 真ん中でも、最後でもどっちにも来そうだな いったん保留

she didn’t notice  the book ?

その次にwho took が流れてきます。

(心の声)

she didn’t notice    who took ⇒ (押し出すイメージ)   the book

このような感じです。私自身は視覚でとらえると大枠が取りやすいタイプなので、このようにイメージをすることで処理が楽になりました。(Versant対策のお手伝いをする際はクライアントさんの感覚的な得意・不得意もお聞きしながらサポートを行っています。)よろしければ参考になさってくださいね。

HY英語コーチングでは英会話力、スピーキング力アップ・versant 対策のサポートを行っています。詳しくは体験セッションにておたずねください。

 

 

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